寺院のご紹介「浄慶寺」


柿生の「あじさい寺」


天正10(1584)年、麻生の領主三井左衛門慰が小牧長篠の戦に出陣・戦没した父・寿光院の菩提を弔って開創したと伝わる。 

しかし、「蓮門精舎旧詞」によれば、元和7(1621)年の開創と記されているという。 開山は証蓮社誠誉順阿長応和尚。 正式名称は「麻生山寿光院浄慶寺」。

関係の深い、東京・小石川の伝通院(徳川家康の生母の菩提寺)から、戦後、浄誘尼・浄山尼・浄香尼の三尼僧が住職を勤めている。

明治中期までは檀家を持たず、小作人に貸した田畑の年貢で寺門を護持していたが、戦後の農地解放で田畑を失い維持困難な時期もあったといわれています。                         

約5,300uある境内には、1000本を越えるアジサイが植えられ「柿生のあじさい寺」と呼ばれています。
                      

浄慶寺のすぐ横にある秋葉神社は、江戸時代、領主三井家が火防、厄除け、五穀豊穣、諸民安穏を祈願して遠州秋葉神社の火伏の神を勧請したものです。

境内の一対の狛犬は、東京小石川傳通寺(徳川家康の実母の菩提寺)より移されたものです。
■正式名称:麻生山 寿光院 浄慶寺
■宗   派:浄土宗
■宗   祖:法然上人
■本   山:知恩院


境内入口では大勢の羅漢さんたちに
お出迎えしていただけます。


【交通・アクセス】
■所在地
神奈川県川崎市麻生区上麻生6-34-1

■交通・アクセス
小田急線「柿生駅」より徒歩10分

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