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江戸時代の紳士録「京羽二重」にその名をとどめ、現店主で十三代を数え、御所に出入りを許された京都で唯一の店であり”禁裏御用”の栄誉を持つ。歴代の大仏師により京都・宮中香華院御寺泉湧寺霊明殿に安置されている後桃園、光格、仁孝、孝明、明治、大正、昭和の各天皇をはじめ、詠照、照憲、貞明各皇后の御尊牌、御厨子を製作してきた。さらに近衛文麿公などの御位牌を製作し、貞明皇后の御尊牌は、今までの前例を破って勅使じきじきに製作されたものである。こうした禁裏御用としての誇りが、十三代の歴史を刻んで現在に至る。
当店は総本山知恩院、大本山妙心寺をはじめとし数多くの御用達を担ってきた。明治四十四年の法然上人七百年大遠忌の際には、知恩院大殿、勢至堂、阿弥陀堂の御仏具一式を九代・十代目の大仏師辻井が手掛けた。それから後、およそ七十二年後の昭和五十五年に知恩院で営まれた高祖善導大師千三百年大遠忌奉修を機に十二代目がそのすべての修理を担当している。また、十三代目現店主となって、平成四年春には、三門昭和・平成修復で、勅額「華頂山」の修復の栄を賜っている。現在も心と技の伝統を頑なに守る精進の日々が続く。

註:勅額「華頂山」宝永七年(1710)作、霊元天皇の御震筆。
サイズ:
H1730mm×W760mm×D710mm
価格:12,000,000円
サイズ:
H1800mm×W1100mm×D850mm
価格:22,000,000円
サイズ:
H1800mm×W1100mm×D850mm
価格:30,000,000円
サイズ:
H1730mm×W690mm×D660mm
価格:9,000,000円
「20型本桑古代色仏壇」
(吊キボ・オサ欄間)
サイズ:
H1730mm×W770mm×D670mm
塗装:砥の粉入りラッカー仕上げ
材質:本桑材
価格:3,000,000円
「18型総紫丹総漆仕上仏壇」
(吊屋根・置須弥壇)
サイズ:
H1667mm×W685mm×D610mm
塗装:漆仕上
材質:紫丹材
価格:4,800,000円
「16型総黒丹総漆仕上仏壇」
サイズ:
H1590mm×W600mm×D560mm
塗装:漆仕上
材質:黒丹材
価格:2,550,000円
「京都紫丹総漆仕上」(15型)
サイズ:
H1465mm×W575mm×D515mm
上台寸法:
H1090mm×W545mm×D500mm
塗装:漆仕上
材質:紫丹材
価格:680,000円
「23号屋久杉厨子型台付仏壇」
上台寸法:
H740mm×W550mm×D430mm
下台寸法:
H455mm×W575mm×D438mm
塗装:ウレタン仕上
材質:屋久杉
価格:
上台/780,000円
下台/320,000円
「18型総桑漆仕上仏壇」
サイズ:
H1605mm×W700mm×D650mm
塗装:漆仕上
材質:桑材
価格:2,900,000円